
小顔になるためには、顔や首、耳周辺のリンパの流れを活発にすることが大切です。
良く耳にする「リンパマッサージ」とは、一体どういうものなのでしょうか。
「リンパ液」「リンパ管」「リンパ節」の総称を「リンパ系」と言います。リンパの役目は、体内の老廃物の運搬・浄化、また体内に侵入した細菌やウィルスの退治などです。
リンパ液の通り道であるリンパ管は、体中に張り巡らされています。そのリンパ管が集中する場所がリンパ節と呼ばれる箇所で、耳の後ろ・アゴ・首・脇の下・鎖骨・足の付け根、ひざの裏・・など、体全体に約800箇所もあります。
運動不足やストレス、冷え性などによってリンパはドロドロになり流れは滞ります。その結果、毒素や水分が排出されず、体のむくみとなって現れます。また、その溜まった老廃物には疲労物質も含まれているので、疲労や肩こり、だるさなどが慢性的になってしまうのです。
リンパマッサージは、リンパの流れをよくし、老廃物の排出を促すためにするものです。小顔になるためには、顔や首、耳周辺のリンパの流れを活発にすることが大切です。
まず、アゴの下から耳の前に向かって、気持ち良いと思うくらいの力でさすっていきます。次に、目頭から頬骨の下を通って耳の前。眉毛をなぞって耳の前。耳の後ろのくぼみから、そのまま下に下ろして鎖骨へ、という流れです。鎖骨は、リンパ管の出入り口になっているので、必ず鎖骨が最後になるように、鎖骨の内側から外側へむけてさすってください。
マッサージする際、あまり強く押しすぎるとリンパ管がつぶれてしまい、マッサージしても逆効果になってしまいます。優しくさすって、肌に滑らすような感覚で行ってください。ジェルやアロマオイルなどを使うと、さらにリラックス効果があります。
このリンパマッサージは、血行のよくなるお風呂上がりにやるのがおすすめです。またマッサージをしながら、お水やお茶を2リットルくらい飲むと、より老廃物の排出が促されます。
リンパマッサージをすることで、小顔になるのはもちろんのこと、痩せやすい体になったり、肌のくすみが取り除かれたり、免疫力が向上、肩こりの改善、疲労回復、ストレス解消などの効果もあります。
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